“研修は退屈”常識を覆す、世代を超えて盛り上がった「ゲーミフィケーション型AI研修」開催レポート

2026年1月22日、東京都中央区日本橋のma+chiiiにて、AIゲーミフィケーション研修の体験会を実施しました。
「AI研修」と聞くと難しいイメージを持つ方も多いと思いますが、「ゲーム」という要素を使うことで、当日は笑い声も飛び交う和やかな雰囲気で進行しました。


1.“数字推理バトル”で、AIとの協働を体感

今回の研修で題材にしたのは、平成世代にはどこか懐かしい“ヌメロン”をベースにした対戦型推理ゲーム。
このゲームを通じて学ぶテーマは、HAIC(Human-AI Collaboration)──AIを“答えを出す人工知能”ではなく、“考える相棒”として使うための基本です。

単にAIに答えを出させるのではなく、
・どんな問いを投げるか
・出てきた結果をどう解釈するか
・人の判断をどこに残すか
といったポイントを、ゲームの流れの中で自然に体験していきます。

「考える」「試す」「また考える」。
その繰り返しの中で、“AIの返答をヒントにしながら判断を積み上げていく”というAIの使い方が身についていく構成です。


2.「まず操作が不安…」から「もっと学びたい!」へ

参加者様の中には、研修開始時点では「そもそもログイン操作からちょっと不安で…」という声もありました。

しかし、ゲームならではの没入感のおかげで、操作への不安は徐々に薄れ、後半には積極的にAIを使った推理や戦略立案に挑戦する姿が印象的でした。

研修終了後には、
「AI研修ってもっと堅いものだと思っていました」
「ゲームだから考えること自体が楽しかったです」
「もう少し続けて学んでみたくなりました」
といった感想も聞かれ、“AI研修=難しい”というイメージが大きく変わった1日となりました。

役職や世代を超えた真剣勝負!


3.AIが身近に-参加者の意外な一声-

参加者様とお話しする中で特に印象的だったのは、音楽を趣味とする参加者からいただいた「今は作詞作曲をAIで行う人もいるみたいですね。どうやるんですか?」という何気ない質問でした。

これは研修カリキュラムで取り扱ったAI活用方法ではありませんが、自身の趣味と近い領域に関するAIの話題が自然と出てきた背景には、研修を通じてAIが身近な存在として捉えられるようになっていたことが感じられます。

仕事の文脈ではAIの活用方法にピンと来ていなくても、趣味や表現といった日常の延長線上にAIを重ねることで、「AIは特別なものではない」という感覚が芽生える。
そうした変化を象徴する場面となりました。

今回のゲーム形式の研修を通じて、AIが身近な関心事と結びついたことで、AIの可能性が現実味を帯びた人も多いようです。


5.AIゲーミフィケーション研修に関するお問い合わせ

AISEE CONNECT株式会社が提供するAI研修は、企業様・団体様の実際の業務内容や組織の状況に応じて、
・対面・オンラインの組み合わせ
・業務に即したテーマ設計
・初学者向け/一部実践者向けなどレベル調整
といった研修内容のカスタマイズが可能です。

「社員にAIを使ってほしいが、どう活用を進めればいいかわからない」
「堅い研修ではなく、まずは前向きに触れてもらいたい」
そんな課題感をお持ちの企業様・団体様は、下記お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

CONTACT

【講師紹介】
AISEECONNECT株式会社 代表取締役/IT整備士協会 認定講師(AI)
松山 利基
・不動産・製造・人材など幅広い業界で1,000名以上にAI研修を提供。
・教育事業M&A経験を活かし、初学者にもわかりやすい“明日から使える”実践型研修を展開。

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