2026年1月20日、米沢商工会議所様にて、生成AIを業務に活かすための職員研修セミナー「生成AIを使った業務効率化 〜AIを業務の即戦力として活用する〜」 を開催しました。

「AIって難しそう…」
「自分の仕事とは関係ないかも…」
そんな空気から始まった会場でしたが、気づけば笑顔や笑い声、そして「おー」「なるほど」という声が飛び交う90分に。
今回は、“楽しく体験しながら、仕事に使えるイメージを持ち帰る”ことを目的とした、セミナー1日目の様子をお届けします。
1.AIは「チャットするだけ」ではないという気づき
セミナー前半は、ChatGPTやGeminiといった生成AIの基本からスタート。ただし、いわゆる座学中心の説明ではありません。
・議事録をAIでまとめ、そのままPDF化
・出力結果をExcelに転記できる形で生成
・画像をアップして、内容を読み取らせる
といった“実務でそのまま使える動き”をリアルタイムで実演。
これまで「AI=文章を入力して、文章が返ってくるもの」というイメージが強かった参加者の方々から、「なるほど、そういう使い方か」と、思わず声が漏れる場面も。
AIが“単体のツール”ではなく、“業務の流れの中で使える存在”として立ち上がる瞬間でした。

2.一気に場が温まった“AIグループ対戦ゲーム”
この日のハイライトは、AIを使ったグループ対戦型のゲーム学習。
チームごとに相談しながら、「どう指示を出せば、AIがより良い答えを返してくれるか?」を試行錯誤していきます。
「その聞き方、いいですね」
「じゃあ、こう変えてみよう」
「それ、AIに言わせたらどうなる?」
自然と会話が生まれ、作戦会議 → 実行 → 結果に笑う の繰り返し。
普段の業務ではなかなか見られないようなリラックスした表情や笑い声が印象的でした。

3.「自分の仕事にも使えそう」という実感
今回のご参加者様の多くは、普段の業務でAIを使う機会がほとんどない状態でした。
「AI=難しい」
「自分の仕事にどう活かせばいいかわからない」
といった距離感を持っていた方も、具体的な演習や身近なAI活用例(料理のレシピ作成など)を通して、
「こう使えばいいのか」
「まずはこれから試してみよう」
と、使うイメージを持ち帰れる状態に。
AIへの苦手意識がやわらぎ、“AI活用の最初の一歩”が踏み出しやすくなる1日だったように感じます。

4.今後は実務展開を学習予定
本セミナーは、全2回構成です。
次回は、
・個人戦のAIゲーム
・AIを使った資料作成・スライドデザイン
・Excel業務でのAI活用テクニック
・AIを“個人技”で終わらせない、組織での活かし方
など、より業務に直結した内容が予定されています。
この日、「AI、ちょっと面白いかも」と感じた人ほど、次回が楽しみになる構成です。

5.法人研修に関するお問い合わせ
AISEE CONNECT株式会社が提供するAI研修は、企業様・団体様の実際の業務内容や組織の状況に応じて、
・対面・オンラインの組み合わせ
・業務に即したテーマ設計
・初学者向け/一部実践者向けなどレベル調整
といった研修内容のカスタマイズが可能です。
「社員にAIを使ってほしいが、どう活用を進めればいいかわからない」
「堅い研修ではなく、まずは前向きに触れてもらいたい」
そんな課題感をお持ちの企業様・団体様は、下記お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
【講師紹介】
AISEECONNECT株式会社 代表取締役/IT整備士協会 認定講師(AI)
松山 利基
・不動産・製造・人材など幅広い業界で1,000名以上にAI研修を提供。
・教育事業M&A経験を活かし、初学者にもわかりやすい“明日から使える”実践型研修を展開。

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